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高圧氷のレオロジーと大型氷天体内部の粘性流動

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22340162
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 理工系
数物系科学
地球惑星科学
岩石・鉱物・鉱床学
研究機関 九州大学
代表研究者 久保 友明
研究分担者 加藤 工
連携研究者 野口 直樹
研究協力者 WILLIAM Durham
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 19,370,000 (直接経費 :14,900,000、間接経費 :4,470,000)
配分額(履歴) 2012年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
2011年度:3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
2010年度:12,870,000 (直接経費 :9,900,000、間接経費 :2,970,000)
キーワード 氷天体
レオロジー
鉱物物理
地球惑星物質
放射光X線
高圧氷
原子拡散
塑性流動
結晶粒成長
放射光X線その場観察
顕微ラマンマッピング
塑性変形
変形実験

研究成果

[学会発表] 氷 VII 相の塑性流動と分子配向無秩序化

久保友明・野口直樹・野田真彦・土井菜保子・加藤工・亀卦川卓美・WilliamDurham 2013

[学会発表] 氷 VII 相の塑性流動と分子配向無秩序化

久保友明・野口直樹・野田真彦・土井菜保子・加藤工・亀卦川卓美・William Durham 2013

[学会発表] Plastic deformation of ice VII in sub-Neptune-size icy planets

Tomoaki Kubo, Naoki Noguchi, Masahiko Noda, Naoko Doi, Takumi Kato, Takumi Kikegawa, William Durham 2013

[学会発表] 氷Ih 相の自己拡散その場観察実験

野口直樹、鍵裕之、久保友明 2012

[学会発表] 氷Ih相の自己拡散その場観察実験

野口直樹・鍵裕之・久保友明 2012