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利益概念の変容が資産・負債の評価方法に与える影響に関する総合研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22330137
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
経営学
会計学
研究機関 明治大学
代表研究者 長吉 眞一
研究分担者 伊藤 龍峰
研究分担者 森田 佳宏
研究分担者 岸 牧人
研究分担者 井上 善弘
研究分担者 進 美喜子
研究分担者 異島 須賀子
研究分担者 潮崎 智美
研究分担者 片岡 洋人
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 16,380,000 (直接経費 :12,600,000、間接経費 :3,780,000)
配分額(履歴) 2012年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
2011年度:5,720,000 (直接経費 :4,400,000、間接経費 :1,320,000)
2010年度:7,540,000 (直接経費 :5,800,000、間接経費 :1,740,000)
キーワード 財務会計
IFRS
会計学
IFRS
見積り
借入費用の資産計上
未消化有給休暇残高の負債計上

研究成果

[雑誌論文] IFRS概念フレームワークにおける有用な財務情報の質的特性について

井上善弘 2013

[雑誌論文] IFRSの適用に関するアンケート結果の概要(3)

長吉眞一,井上善弘,進美喜子,異島須賀子 2012

[雑誌論文] 会計上の見積りを巡る不正な財務報告に対する監査のあり方

井上善弘 2012

[雑誌論文] IFRSの適用に関するアンケート結果の概要(3)

長吉眞一・井上善弘・進美喜子・異島須賀子 2011

[雑誌論文] 原則主義にもとづく会計基準の下での監査の役割期待

井上善弘 2011

[雑誌論文] 原則主義に基づく会計基準の下での監査の役割期待

井上善弘 2011

[学会発表] 会計上の見積りを巡る不正な財務報告に対する監査のあり方

井上善弘 2011

[学会発表] 原則主義に基づく会計基準の下での監査の役割期待

井上善弘 2010

[学会発表] 原則主義にもとづく会計基準の下での監査の役割期待

井上善弘 2010