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外国人の出入国及び在留制度とその運用に関する国際的比較研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22330011
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
法学
公法学
研究機関 大阪大学
代表研究者 村上 正直
研究分担者 新井 信之
研究分担者 水鳥 能伸
研究分担者 門田 孝
研究分担者 伊藤 行紀
研究分担者 阿部 浩己
研究分担者 宮川 成雄
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 17,940,000 (直接経費 :13,800,000、間接経費 :4,140,000)
配分額(履歴) 2012年度:6,240,000 (直接経費 :4,800,000、間接経費 :1,440,000)
2011年度:5,200,000 (直接経費 :4,000,000、間接経費 :1,200,000)
2010年度:6,500,000 (直接経費 :5,000,000、間接経費 :1,500,000)
キーワード 行政法
国際法学
行政法学
外国人
出入国管理
公法学

研究成果

[雑誌論文] 米国退去強制法の史的展開と外国人の排斥―1952年移民・国籍法制定の背景についての憲法的考察―

新井信之 2013

[雑誌論文] 米国退去強制法の史的展開と外国人の排斥-1952年移民・国籍法制定の背景についての憲法的考察-

新井信之 2012

[雑誌論文] アメリカ合衆国における移民・国籍の歴史、法、そして家族について-われわれは労働者を求めたが、家族がやってきた-

新井信之 2012

[雑誌論文] 「アメリカ合衆国における移民・国籍の歴史、法、そして家族について―われわれは労働者を求めたが、家族がやってきた―」

新井信之 2012

[学会発表] 外国人の人権-出入国の視点から、立命館大学主催

新井信之 2012

[雑誌論文] Introduction to Immigration Law and Policy in Japan : the New Amended Measure for "College Students" & "Pre-college Students" and Its Associated Issues

新井信之 2011

[雑誌論文] わが国の最高裁判所における人権保障のグローバル化の兆候―近年の婚外子裁判をめぐって―(一)

新井信之 2011

[雑誌論文] わが国の最高裁判所における人権保障のグローバル化の兆候―近年の婚外子裁判をめぐって―(一)

新井信之 2011

[雑誌論文] Introduction to Immigration Law and Policy in Japan : the New Amended Measure for"College Students"&"Pre-college Students"and Its Associated Issues

新井信之 2011

[雑誌論文] わが国の最高裁判所における人権保障のグローバル化の兆候-近年の婚外子裁判をめぐって-(一)

新井信之 2011

[学会発表] Introduction to Immigration Law and Policy in Japan : the New Amended Measure for"College Students"&"Pre-college Students"and Its Associated Issues

新井信之 2010

[学会発表] Introduction to Immigration Law and Policy in Japan : the New Amended Measure for "College Students" & "Pre-college Students" and Its Associated Issues

新井信之 2010

[学会発表] 「外国人の人権-出入国の視点から」

新井信之