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文化遺産としての幕末蝦夷地陣屋・囲郭の景観復原-GIS・3次元画像ソフトの活用

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22320170
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
人文学
人文地理学
人文地理学
研究機関 奈良女子大学
代表研究者 戸祭 由美夫
研究分担者 平井 松午
研究分担者 平川 一臣
研究分担者 木村 圭司
研究分担者 増井 正哉
研究分担者 土平 博
研究分担者 澤柿 教伸
連携研究者 小野寺 淳
連携研究者 財城 真寿美
研究協力者 澤柿 教伸
研究協力者 宮崎 良美
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 19,500,000 (直接経費 :15,000,000、間接経費 :4,500,000)
配分額(履歴) 2013年度:4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
2012年度:2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
2011年度:4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
2010年度:8,060,000 (直接経費 :6,200,000、間接経費 :1,860,000)
キーワード 歴史地理学
地理情報システム
環境分析
建築史
文化遺産
幕末陣屋
蝦夷地
古地図
幕末陣屋・台場
環境解析
景観復原
蝦夷地陣屋
陣屋
地域文化遺産
GIS
19世紀

研究成果

[図書] 文化遺産としての幕末蝦夷地陣屋・囲郭の景観復原―GIS・3次元画像ソフトの活用

戸祭 由美夫、平井 松午、増井 正哉、加藤 直子、西澤 亜耶美、藤本 知可子、山口 遥、平川 一臣、澤柿 教伸、木村 圭司、財城 真寿美、土平 博、小野寺 淳 2014

[図書] 文化遺産としての幕末蝦夷地陣屋・囲郭の景観復原-GIS・3次元画像ソフトの活用

戸祭 由美夫, 平井 松午, 増井 正哉,加藤 直子, 西澤 亜耶美, 藤本 知可子, 山口 遥, 平川 一臣, 澤柿 教伸,木村 圭司, 財城 真寿美, 土平 博, 小野寺 淳 2014

[雑誌論文] 幕末箱館における五稜郭および元陣屋の景観復原

平井 松午 2014

[雑誌論文] 幕末箱館における五稜郭および元陣屋の景観復原

平井 松午 2014

[学会発表] GISを用いた幕末期における蝦夷地陣屋の3D復原

平井 松午 2013

[学会発表] GISを用いた幕末期における蝦夷地陣屋の3D復原

平井松午

[学会発表] 幕末期箱舘周辺における蝦夷地陣屋の景観復原

平井松午

[学会発表] GISを用いた幕末期における蝦夷地陣屋の3D復原

平井 松午