トップ研究者を探す都市の地域中心性と敬語行動 伊賀上野における第二次調査を中心に-

都市の地域中心性と敬語行動 伊賀上野における第二次調査を中心に-

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22320078
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
人文学
言語学
言語学
研究機関 富山大学
代表研究者 中井 精一
研究分担者 真田 信治
研究分担者 岸江 信介
研究分担者 高岡 弘幸
研究分担者 DANIEL Long
研究分担者 朝日 祥之
研究分担者 松丸 真大
研究分担者 大西 拓一郎
連携研究者 大西 拓一郎
連携研究者 鳥谷 善史
連携研究者 阿部 貴人
連携研究者 乾 誠二
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 19,110,000 (直接経費 :14,700,000、間接経費 :4,410,000)
配分額(履歴) 2012年度:6,500,000 (直接経費 :5,000,000、間接経費 :1,500,000)
2011年度:7,280,000 (直接経費 :5,600,000、間接経費 :1,680,000)
2010年度:5,330,000 (直接経費 :4,100,000、間接経費 :1,230,000)
キーワード 都市言語学
敬語行動
敬語意識
伝統的地方都市
言語景観
都市言語学の構築
敬語行動の地域差と経年変化
言語景観の社会言語学的研究
交通体系の変容と言語変化
国際研究者交流
都市言語
言語行動

研究成果

[図書] 都市と周縁のことば - 紀伊半島沿岸グロットグラム

岸江信介・太田有多子・中井精一・鳥谷善史 2013

[学会発表] 伊賀上野方言調査にみられる伊賀方言の動向

岸江信介・清水勇吉 2012

[学会発表] 近畿圏内における言語変化と言語伝播-GAJ以後の調査との比較-

岸江信介 2011

[学会発表] 方言分布の比較

岸江信介 2011

[雑誌論文] 依頼に対する断り表現について

岸江信介・清水勇吉・石田基広 2011

[雑誌論文] 日本における方言研究の動向と展望

岸江信介・李相揆・瀧口恵子 2011

[学会発表] 方言分布の比較

岸江信介 2011

[学会発表] 伊賀上野方言調査にみられる伊賀方言の動向

岸江信介・清水勇吉