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農の哲学の構築-学際的な拡がりの中で

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22320002
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
人文学
哲学
哲学・倫理学
研究機関 東京大学
代表研究者 鬼頭 秀一
研究分担者 竹之内 裕文
研究分担者 森岡 正博
研究分担者 白水 士郎
研究分担者 福永 真弓
研究分担者 桝潟 淑子
研究分担者 澤登 早苗
研究分担者 丸山 康司
研究分担者 日鷹 一雅
研究分担者 富田 涼都
研究分担者 桐原 健真
研究分担者 篠田 真理子
連携研究者 関 礼子
連携研究者 石原 明子
研究協力者 佐治 靖
研究協力者 折戸 えとな
研究協力者 岩佐 礼子
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 17,290,000 (直接経費 :13,300,000、間接経費 :3,990,000)
配分額(履歴) 2012年度:4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
2011年度:7,150,000 (直接経費 :5,500,000、間接経費 :1,650,000)
2010年度:6,110,000 (直接経費 :4,700,000、間接経費 :1,410,000)
キーワード
有機農業
福島原発事故
低線量被曝
農生態系
非貨幣的経済
環境倫理
生命倫理
食の倫理
放射線被曝
倫理的実践
3.11
放射性物質汚染
マイナー・サブシステンス
大地の倫理
マイナーサブシンスンス
福島第一原発事故
未来世代への倫理

研究成果

[学会発表] 農村都市混在地域におけるスクミリンゴガイを中心とした外来種認知度調査ー中学生を対象としたアンケート調査から

村上裕(愛媛県中予地方局)・日鷹一雅 2013

[学会発表] 農業・農村の多様性は生物多様性に貢献するか?

日鷹一雅 2013

[学会発表] 新たな理論的枠組み総合的外来種駆除に向けて

日鷹一雅 2013

[雑誌論文] (2012)ギルド構造から垣間見た水田群集の実際的食物網と潜在的食物網

日鷹一雅 2012

[雑誌論文] 特集水田生物群集にあたって

日鷹一雅・大塚泰介 2012

[雑誌論文] 特集「水田生物群集」にあたって

日鷹一雅・大塚泰介 2012

[学会発表] スクミリンゴガイの琵琶湖およびその集水域における侵入・定着

嶺田拓也・金尾滋史・中井克樹・松田征也・高倉猛・林和典・日鷹一雅 2012

[学会発表] アレロパシーを利用した有機農業、特にヘアリーベッチとハッショウマメの今後の利用について有機農業現場における新技術利用の可能性-農業現場と研究機関のコラボレーション

日鷹一雅 2012

[学会発表] なぜ今、里山の在来知?暮らしの中に潜む「内なる生物多様性」

日鷹一雅 2012

[学会発表] スクミリンゴガイの琵琶湖およびその集水域における侵入・定着

日鷹一雅 2012

[学会発表] 序:なぜ今、里山の在来知?暮らしの中に潜む内なる生物多様性

日鷹一雅 2012

[雑誌論文] (2) 日鷹一雅 (2012) ギルド構造から垣間見た水田群集の実際的食物網と潜在的食物網

日鷹一雅 2012

[雑誌論文] 農生態学からみた農山漁村の生物多様性の評価と管理

日鷹一雅 2011

[雑誌論文] 農生態学からみた農山漁村の生物多様性の評価と管理.(日本農学会編)シリーズ21世紀の農学

日鷹一雅 2011

[雑誌論文] 農生態学からみた農山漁村の生物多様性の評価と管理

日鷹一雅 2011

[学会発表] 新たな理論的枠組み「総合的外来種駆除」に向けて

日鷹一雅

[学会発表] 「アレロパシーを利用した有機農業、特にヘアリーベッチとハッショウマメの今後の利用について」「有機農業現場における新技術利用の可能性-農業現場と研究機関のコラボレーション」

日鷹一雅

[学会発表] 農業・農村の多様性は生物多様性に貢献するか?

日鷹一雅

[学会発表] 農村都市混在地域におけるスクミリンゴガイを中心とした外来種認知度調査ー中学生を対象としたアンケート調査から

村上 裕(愛媛県中予地方局)・日鷹一雅