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住民参加型技法を用いたコミュニカティブ・サーベイの方法論の開発と適用

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22310099
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 総合・新領域系
複合新領域
社会・安全システム科学
社会システム工学・安全システム
研究機関 熊本大学
京都大学
代表研究者 岡田 憲夫
研究分担者 畑山 満則
研究分担者 羅 貞一
研究分担者 竹内 裕希子
研究分担者 横山 宗太
研究分担者 矢守 克也
研究分担者 渥美 公秀
連携研究者 梶谷 義雄
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 10,660,000 (直接経費 :8,200,000、間接経費 :2,460,000)
配分額(履歴) 2012年度:3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
2011年度:3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
2010年度:4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
キーワード 住民参加型技法
コミュニカティブ・サーベイ
地域防災
四面会議システム
減災

研究成果

[雑誌論文] Investigating Risk Communication Process for Community's Disaster Reduction with a Framework of "Communicative Survey Method"

Yukiko Takeuchi, Wei Xu, Yoshio Kajitani, Norio Okada 2012