東アジアから侵入する残留性有機汚染物質の越境汚染評価と 数値モデルによる解析
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-22310021 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | 総合・新領域系 複合新領域 環境学 環境影響評価・環境政策 |
研究機関 | 愛媛大学 |
代表研究者 | 河野 公栄 |
研究分担者 | 若松 伸司 |
研究分担者 | 竹内 一郎 |
連携研究者 | 森田 昌敏 |
連携研究者 | 高尾 雄二 |
連携研究者 | 松田 宗 |
連携研究者 | 西川 敦 |
連携研究者 | 岡崎 友紀代 |
研究期間 開始年月日 | 2010/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2012 |
研究ステータス | 完了 (2012/4/1) |
配分額(合計) | 18,460,000 (直接経費 :14,200,000、間接経費 :4,260,000) |
配分額(履歴) |
2012年度:3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000) 2011年度:4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000) 2010年度:9,880,000 (直接経費 :7,600,000、間接経費 :2,280,000) |
キーワード | 陸圏 水圏 大気圏影響評価 越境汚染 残留性有機汚染物質(POPs) 東アジア 環境動態 陸域 HRGC/HRMS 残留性有機汚染物質 |