デュアルコム分光法を応用した細胞膜電位の非接触・非標識測定技術の新規開発
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る| 研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-21K19913 | 
|---|---|
| 研究種目 | 挑戦的研究(萌芽) | 
| 研究分野 | |
| 研究機関 | 徳島大学 | 
| 代表研究者 | 高成 広起 | 
| 研究分担者 | 江本 顕雄 | 
| 研究分担者 | 吉井 一倫 | 
| 研究期間 開始年月日 | 2021/4/1 | 
| 研究期間 終了年度 | 2022 | 
| 研究ステータス | 完了 (2022/4/1) | 
| 配分額(合計) | 6,370,000 (直接経費 :4,900,000、間接経費 :1,470,000) | 
| 配分額(履歴) | 
            2022年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000) 2021年度:4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)  | 
        
| キーワード | デュアルコム干渉計 活動電位 細胞膜電位 非標識測定 非標識イメージング デュアルコム分光 ITO薄膜 電界 光学計測 デュアルコム分光法 ラベルフリー  | 
        
