トップ研究者を探す反砂堆と液状化の数理モデルの構築 -流れる砂の数理モデル化の研究-

反砂堆と液状化の数理モデルの構築 -流れる砂の数理モデル化の研究-

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21K18586
研究種目 挑戦的研究(萌芽)
研究分野
研究機関 京都大学
代表研究者 磯 祐介
研究分担者 藤原 宏志
研究分担者 川越 大輔
研究分担者 今井 仁司
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 6,240,000 (直接経費 :4,800,000、間接経費 :1,440,000)
配分額(履歴) 2023年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2022年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2021年度:2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
キーワード 数理モデル化
数値解析
安定性解析
反砂堆(antidune)
数理モデルの数値シミュレーション

研究成果

[雑誌論文] Global in space numerical computation of the ruin probability

H. Soutome, N. Ishimura, H. Imai 2022

[雑誌論文] Numerical regularity map for simple one-dimensional fractional differential equations with Hoelder continuous solutions

Mana Kato, Hiroshi Fujiwara and Hitoshi Imai 2021