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半栽培の在来知を活かした粗放的農地利用のモデル構築:東アジア地域との比較と実践

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21K18399
研究種目 挑戦的研究(萌芽)
研究分野
研究機関 高知大学
代表研究者 増田 和也
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 完了 (2023/4/1)
配分額(合計) 1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
配分額(履歴) 2023年度:260,000 (直接経費 :200,000、間接経費 :60,000)
2022年度:260,000 (直接経費 :200,000、間接経費 :60,000)
2021年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
キーワード 半栽培
在来知
粗放的土地利用
遊休農地
混植
カヤ
コンニャク
四国山地

粗放的農地利用
混作
コンニャク自然生栽培

研究成果

[学会発表] 熱帯性作物をいかに温帯で越冬させるか

増田 和也 2024

[学会発表] 「コンニャクは人を選ぶ」ー高知県山間部のコンニャクイモ栽培における人-作物の関係性

増田和也 2022