考古学領域への「磁性分析法」の導入と開発-土器の新たな年代決定・産地同定の可能性
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-21K18380 |
---|---|
研究種目 | 挑戦的研究(萌芽) |
研究分野 | |
研究機関 | 高知大学 |
代表研究者 | 山本 裕二 |
研究分担者 | 足立 達朗 |
研究分担者 | 中久保 辰夫 |
研究分担者 | 畠山 唯達 |
研究期間 開始年月日 | 2021/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2023 |
研究ステータス | 交付 (2022/4/1) |
配分額(合計) | 6,370,000 (直接経費 :4,900,000、間接経費 :1,470,000) |
配分額(履歴) |
2023年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000) 2022年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000) 2021年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000) |
キーワード | 磁性分析 土器 年代測定 産地同定 年代決定 |