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ムスリムによる/に対するイコノクラスムはなぜおきるのか:北アフリカの事例から

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21K17961
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 香川大学
代表研究者 二ツ山 達朗
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2024年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2023年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2022年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2021年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード イスラーム
イコノクラスム
偶像破壊
北アフリカ
クルアーン

研究成果

[学会発表] SNS上でクルアーンを共有することの特徴と課題

二ツ山達朗 2023

[雑誌論文] SNSがもたらすイスラームの新たな水平的コネクティビティ

二ツ山達朗 2023

[雑誌論文] 地中海の植物から世界の象徴になったオリーブ

二ツ山達朗 2022

[雑誌論文] 地中海の《癒し》13:オリーブの樹が死なない理由

二ツ山達朗 2022

[雑誌論文] クルアーン装飾具の飾りめぐり

二ツ山達朗 2021

[学会発表] SNSを媒体としたクルアーンがもたらすイスラーム的コネクティビティの変容

二ツ山達朗 2021