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上皮バリア低下による眼表面炎症の増悪メカニズムの解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21K16896
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 高知大学
代表研究者 岸本 達真
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 完了 (2023/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2023年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2022年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2021年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード アレルギー性結膜炎
MUC16
LPS角膜炎
ブタクサ花粉(Ragweed:RW)
ドライアイ
アレルギー性結膜疾患

研究成果

[学会発表] ドライアイとアレルギー性結膜炎の相互作用の検討

岸本達真 2024

[学会発表] 眼内レンズのバイオフィルム形成に対するバクテリオファージ療法の検討

岸本達真、石田わか、桑名青空、福田 憲、山城健児 2024

[学会発表] In vitro and in vivo evaluation of three newly isolated bacteriophage candidates, phiEF7H, phiEF14H1, phiEF19G, for treatment of Enterococcus faecalis endophthalmitis.

岸本達真 2023

[学会発表] Promotion of conjunctival fibroblast-mediated collagen gel contraction by mast cells through up-regulation of matrix metalloproteinase release and activation.

岸本達真 2023

[雑誌論文] 腸球菌性眼内炎に対する新規治療法および予防法としてのファージ療法の開発

岸本達真 2023

[学会発表] アトピー性角結膜炎とドライアイ

岸本達真 2023

[学会発表] バクテリオファージを用いた眼内炎に対する新規治療薬・予防薬の開発

岸本達真 2023