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脂肪肝改善の新規治療戦略(IGF-Ⅰが肝細胞に及ぼす影響について)

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21K16342
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 香川大学
代表研究者 福長 健作
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 完了 (2023/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2023年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2022年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2021年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 脂肪肝
成人成長ホルモン分泌不全症
ABCA1
IGF-1
ソマトメジンC

研究成果

[雑誌論文] Selective Peroxisome Proliferator-Activated Receptor-α Modulator K-877 Stimulated the Expression of ABCA1 in Pancreatic Beta Cells in a Glucotoxic State

Fukunaga Kensaku 2024

[学会発表] 膵β細胞においてペマフィブラートがABCA1発現、インスリン分泌に及ぼす影響について

福長健作;井上侑香;高場萌;吉村崇史;佐伯岳信;佐伯直;小林俊博;井町仁美;村尾孝児 2023

[学会発表] 希少糖D-アルロースが糖代謝に与える影響と課題について

福長健作 2022