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肝細胞癌における分子標的治療の効果と薬剤耐性を早期予測するmicroRNAの同定

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21K15928
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 香川大学
代表研究者 大浦 杏子
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2023年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
2022年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2021年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 肝細胞癌
microRNA
分子標的治療薬
薬剤耐性
Atezolizumab
Bevacizumab

研究成果

[学会発表] Usefulness of serum angiogenic molecules as predictive biomarkers of the early disease progression in atezolizumab plus bevacizumab combination therapy for hepatocellular carcinoma

Kyoko Oura 2022

[学会発表] 肝細胞癌に対するAteozolizumab/Bevacizumab併用療法における早期病勢進行(PD)の予測マーカーとしての血清血管新生分子測定の有用性

大浦杏子 2022

[学会発表] 進行肝細胞癌におけるAteozolizumab/Bevacizumab併用療法中の早期病勢進行(PD)予測因子としての末梢血血管新生分子の解析

大浦杏子 2022