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低分子量G蛋白質Rap1による血管透過性制御とその破綻によるARDSの病態解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21K15260
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 宮崎大学
徳島大学
代表研究者 山本 清威
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2023年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2022年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2021年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
キーワード 血管透過性
Rap1
VE-cadherin
ARDS

研究成果

[学会発表] Rap1低分子量Gタンパク質による血管透過性制御とそれを標的とする血管透過性亢進がかかわる疾患の治療戦略

山本 清威, 渡邊-高野 晴子, 堀上 大貴, 髙木 夕希, 石井 智裕, 大橋 隆治, 久保田 義顕, 村田 幸久, 望月 直樹, 福原 茂朋 2022

[学会発表] Rap1低分子量Gタンパク質は肺における血管透過性制御に必須である

山本 清威, 渡邊-高野 晴子, 堀上 大貴, 石井 智裕, 久保田 義顕, 村田 幸久, 大橋 隆治, 望月 直樹, 福原 茂朋 2022

[学会発表] Rap1低分子量Gタンパク質は肺の血管バリア機能維持に必須である

山本 清威, 渡邊-高野晴子, 高木夕希, 堀上大貴, 安藤康史, 石井智裕, 久保田義顕, 村田幸久, 望月直樹, 福原茂朋 2021