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高血糖動物であるニワトリにおいてジカルボニル化合物が果たす役割の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21K14963
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 牧野 良輔
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2022年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2021年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
キーワード ジカルボニル化合物
ニワトリ
グリオキサール
メチルグリオキサール
3-デオキシグルコソン
糖化反応
耐糖能
酸化ストレス
活性酸素種
高血糖
インスリン抵抗性
終末糖化産物

研究成果

[学会発表] ジカルボニル化合物がニワトリ筋芽細胞の細胞生存能に与える影響

沖野芽衣子、橘哲也、牧野良輔 2022

[学会発表] Influence of dietary metformin on muscle weight and glycation in two types of chickens

Ryosuke Makino, Maaya Uda and Tetsuya Tachibana 2022