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無機化合物の一斉分析法の確立とその法医学的応用

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21K10524
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 香川大学
代表研究者 木下 博之
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2023年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
2022年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2021年度:2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
キーワード 無機化合物
イオン
ホウ酸
体内動態
イオンクロマトグラフィー
次亜塩素酸
塩素酸
イオンクロマトグラフ
一斉分析

研究成果

[図書] 標準法医学(第8版)

池田典昭、木下博之ら 2022

[学会発表] 法医病理診断における中毒学的検査の役割

木下博之 2022

[雑誌論文] Accumulation of EPN in adipose tissue following oral ingestion.

Tanaka N, Kinoshita H, Kumihashi M, Jamal M, Takei S, Yamashita T, Tanaka E, Kawahara S, Kimura S. 2022

[学会発表] ジフェンヒドラミン単剤の過量服薬により死亡した1例

竹居セラ,モストファ ジャーマル,山下忠義,田中悦子,川原佐知子,安部寛子,木村正司,木下博之. 2022

[学会発表] 鎮咳剤中毒の1剖検例

木下博之,モストファ ジャーマル,山下忠義,川原佐知子,田中悦子,原井川京介,安部寛子,木村正司. 2022

[図書] Advances in health and disease, Volume 54.

Kinoshita H, Kumihashi M, Takei S, Jamal M, Yamashita T, Tanaka E, Kawahara S, Abe H, Kimura S. 2022

[学会発表] 中毒と法医学

木下博之 2022

[図書] Handbook of Forensic Medicine.

Kinoshita H. 2022

[学会発表] ピルシカイニド中毒の一例

木下博之,竹居セラ,モストファ ジャーマル,山下忠義,田中悦子,川原佐知子,安部寛子,多田幸右,木村正司. 2022