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前立腺癌関連血管内皮細胞におけるPSMAの発現制御機構及び、その分子機能の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21K09427
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 三浦 徳宣
研究分担者 雑賀 隆史
研究分担者 東山 繁樹
研究分担者 菊川 忠彦
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2023年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2022年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2021年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 前立腺癌
PSMA
血管内皮細胞

研究成果

[雑誌論文] PSMA‐positive membranes secreted from prostate cancer cells have potency to transform vascular endothelial cells into an angiogenic state

Watanabe Ryuta、Maekawa Masashi、Kiyoi Takeshi、Kurata Mie、Miura Noriyoshi、Kikugawa Tadahiko、Higashiyama Shigeki、Saika Takashi 2021