トップ研究者を探す希少糖はグリオーマの新規治療法となりうるか?

希少糖はグリオーマの新規治療法となりうるか?

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21K09177
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 香川大学
代表研究者 小川 大輔
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2023年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
2022年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2021年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 希少糖
D-allose
膠芽腫
脳腫瘍

研究成果

[雑誌論文] Effects of a monoclonal antibody against (pro)renin receptor on gliomagenesis

Fujimori Takeshi、Shibayama Yuki、Kanda Takahiro、Suzuki Kenta、Ogawa Daisuke、Ishikawa Ryou、Kadota Kyuichi、Matsunaga Toru、Tamiya Takashi、Nishiyama Akira、Miyake Keisuke 2023

[学会発表] 神経膠芽腫細胞に対する希少糖D-alloseの抗腫瘍効果

鈴木健太、菅田峻光、藤森健司、小川大輔、柴山弓希、西山成、三宅啓介 2022

[学会発表] 神経膠芽腫細胞に対する希少糖D-alloseの抗腫瘍効果(ポスター)

鈴木健太、菅田峻光、藤森健司、小川大輔、柴山弓希、西山成、三宅啓介 2022

[学会発表] 希少糖の膠芽腫の対する抗腫瘍効果の検討

菅田峻光、鈴木健太、藤森健司、小川大輔、Asadur Rahman、秋光和也、何森健、西山成、三宅啓介 2022