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慢性痛による脳内社会性回路の歪み:高社会性げっ歯類モデルによるドパミン回路の解析

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21K07368
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 高知大学
代表研究者 大迫 洋治
研究分担者 由利 和也
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2023年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2022年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2021年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 社会性
慢性痛

研究成果

[学会発表] ヘモプレシンによる社会的アプローチ行動の減少と視床下部バソプレシン産生ニューロンの活動抑制

田中健二朗、大迫洋治、高橋弘、日高千晴、中根裕信 2024

[学会発表] 一夫一婦制げっ歯類の痛みの心理社会的修飾モデルにおける痛み行動と関連脳領域の反応性

大迫洋治 2023