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児童養護施設入所児童を対象とした子ども間の性暴力予防プログラムの開発と効果検証

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21K03057
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 福山大学
代表研究者 赤澤 淳子
研究分担者 谷向 みつえ
研究分担者 井ノ崎 敦子
研究分担者 桂田 恵美子
研究分担者 上野 淳子
研究分担者 松並 知子
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2023年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2022年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2021年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
キーワード 児童養護施設
性暴力予防プログラム
5~8歳
9~12歳
5-8歳

研究成果

[雑誌論文] 児童養護施設職員を対象とした入所児童の性問題情報共有カフェの効果

上野淳子・赤澤淳子・井ノ崎敦子・桂田恵美子・松並知子・谷向みつえ 2024

[雑誌論文] 児童養護施設入所児童の性問題行動が職員のストレスやバーンアウトに及ぼす影響

赤澤淳子・井ノ崎敦子・谷向みつえ・上野淳子・松並知子・桂田恵美子 2024

[学会発表] 児童養護施設入所児の性問題を扱う施設職員カフェの効果

上野淳子・赤澤淳子・井ノ崎敦子・桂田恵美子・松並知子・谷向みつえ 2023

[雑誌論文] 日本の性教育と家父長制

井ノ崎敦子 2023

[学会発表] 5~8歳の児童を対象とした性暴力防止教育の効果検証 ―プライベートゾーンおよびタッチに関する知識の変化―

赤澤淳子・桂田恵美子・井ノ崎敦子・上野淳子・谷向みつえ・松並知子 2023

[雑誌論文] セクシュアル・ハラスメントに関する国内文献レビュー

井ノ崎敦子 2022

[学会発表] 児童養護施設入所児間の性問題行動の予防 (3)

赤澤淳子・井ノ崎敦子・谷向みつえ・上野淳子・松並知子・桂田恵美子 2022

[学会発表] 児童養護施設入所児間の性問題行動の予防 (2)

谷向みつえ・赤澤淳子・井ノ崎敦子・上野淳子・松並知子・桂田恵美子 2022

[学会発表] 児童養護施設入所児間の性問題行動の予防 (1)

井ノ崎敦子・赤澤淳子・谷向みつえ・上野淳子・松並知子・桂田恵美子 2022