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固定収益会計による人的サービス業の現場従業員を対象とするコントロール理論の構築

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21K01824
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 明治大学
代表研究者 鈴木 研一
研究分担者 三谷 華代
研究分担者 小村 亜唯子
研究分担者 山脇 香織
研究分担者 中村 正伸
研究分担者 齊藤 毅
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2025
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
配分額(履歴) 2025年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2024年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2023年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2022年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2021年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
キーワード 固定収益会計
マネジメントコントロール
従業員ロイヤルティ
顧客ロイヤルティ
場の理論
顧客志向
エンパワメント

研究成果

[雑誌論文] P2Mのためのマネジメントコントロールパッケージに関する事例研究-ウォーターフォールとアジャイルの違いに着目して

齊藤毅・中村正伸・井芹薫・中島洋行 2023

[雑誌論文] 製品開発プロジェクトの実行段階における予算管理での調整と意思決定

中村正伸 2022

[雑誌論文] 製品開発のためのプロジェクトとプログラムベースの予算管理による調整と意思決定

中村正伸 2022

[学会発表] 共創を加速するアーキテクチャ 2022

井芹薫・中村正伸・齊藤毅 2022

[学会発表] プロジェクトの MCS への MCPの適用可能性-Simons(1995)の 4 つのコントロール・レバー論を中心に-

中村正伸・井芹薫・齊藤毅・中島洋行 2022

[雑誌論文] 製品開発のためのプロジェクトとプログラムベースの予算管理による調整と意思決定

中村正伸 2022

[雑誌論文] 製品開発プロジェクトの実行段階における予算管理での調整と意思決定

中村正伸 2022

[学会発表] ウォーターフォールおよびアジャイルP2Mのためのマネジメントコントロールパッケージ:国内大手保険業A社情報システム開発の事例

齊藤毅・中村正伸・井芹薫・中島洋行 2022

[雑誌論文] テキストマイニングを用いたアジャイル研究の文献調査―アジャイルMCSの構築に向けて―

齊藤毅・井芹薫・中村正伸・中島洋行 2021

[学会発表] 創を加速するアーキテクチャー

中村正伸・井芹薫・齊藤毅・佐藤裕也 2021

[学会発表] 製品開発プロジェクトの実行段階における 予算管理での調整と意思決定

中村正伸 2021