トップ研究者を探す出雲赤穴氏関係史料から探る中世後期武家領主の存在形態と行動様式

出雲赤穴氏関係史料から探る中世後期武家領主の存在形態と行動様式

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21K00834
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 川岡 勉
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 完了 (2023/4/1)
配分額(合計) 2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
配分額(履歴) 2023年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2022年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2021年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 赤穴氏
佐波氏
武家領主
地域権力

研究成果

[雑誌論文] 伊予の中世史料から探る弘法大師信仰と四国遍路

川岡勉 2024

[雑誌論文] 天文伊予の乱と河野氏家臣団

川岡勉 2024

[図書] 戦国期守護権力の研究

川岡勉 2023

[雑誌論文] 戦国大名論から戦国期守護論へ

川岡勉 2023

[雑誌論文] 中世伊予における地域権力の構造と意思決定―河野氏の事例から―

川岡勉 2023

[学会発表] 天文伊予の乱と河野氏家臣団

川岡勉 2023

[図書] 中世後期の守護と文書システム

川岡勉 2022

[雑誌論文] 戦国期出雲における権力秩序の変動と「赤穴郡連置文」

川岡勉 2022

[雑誌論文] 南北朝期の出雲と義清流佐々木氏―隠岐・塩冶・富田氏を中心に―

川岡勉 2022

[図書] 室町時代の出雲と京極氏

川岡勉 2022

[図書] 日本中世の課税制度

志賀節子,高木純一,永松圭子,辰田芳雄,永山愛,松井直人,長崎健吾,三枝暁子,石川美咲,馬部隆弘,伊藤大貴,吉永隆記,川岡勉 2022

[学会発表] 戦国大名論から戦国期守護論へ

川岡勉 2022