トップ研究者を探すポストコロナの教育格差研究:世界的課題の解明とオンラインでの調査・実験手法の革新

ポストコロナの教育格差研究:世界的課題の解明とオンラインでの調査・実験手法の革新

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21H04982
研究種目 基盤研究(S)
研究分野
研究機関 慶應義塾大学
代表研究者 赤林 英夫
研究分担者 稲葉 昭英
研究分担者 竹ノ下 弘久
研究分担者 直井 道生
研究分担者 井深 陽子
研究分担者 栗野 盛光
研究分担者 川本 哲也
研究分担者 敷島 千鶴
研究分担者 佐野 晋平
研究分担者 野崎 華世
研究分担者 加藤 承彦
研究分担者 中村 亮介
研究分担者 田村 輝之
研究分担者 島田 夏美
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2025
研究ステータス 交付 (2024/4/1)
配分額(合計) 189,670,000 (直接経費 :145,900,000、間接経費 :43,770,000)
配分額(履歴) 2024年度:37,440,000 (直接経費 :28,800,000、間接経費 :8,640,000)
2023年度:37,440,000 (直接経費 :28,800,000、間接経費 :8,640,000)
2022年度:33,800,000 (直接経費 :26,000,000、間接経費 :7,800,000)
2021年度:47,190,000 (直接経費 :36,300,000、間接経費 :10,890,000)
キーワード 教育格差
遠隔調査と実験
国際比較
新型コロナパンデミック
教育経済学
オンライン調査

研究成果

[学会発表] Father’s side or mother’s side? The lineage differences in the role of grandparents in shaping grandchildren’s schooling

Takenoshita, Hirohisa, Kayo Nozaki, Teruyuki Tamura and Hideo Akabayashi. 2022

[学会発表] 学力の発達軌跡の検討-小中学生のパネルテストデータを用いて

敷島千鶴・川本哲也・野崎華世・赤林英夫 2022

[学会発表] Cross-National Differences in Socioeconomic Achievement Inequality at the Time of School Entry: The Role of Parental Education and Income in Six Countries

Washbrook, Elizabeth et al. (Hideo Akabayashi, Yuriko Kameyama, Chizuru Shikishima, Shimpei Sano, Kayo Nozaki他との共著) 2022