強誘電性液晶半導体のバルク光起電力効果を利用した革新的太陽電池の開発
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-21H01904 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | |
研究機関 | 香川大学 |
代表研究者 | 舟橋 正浩 |
研究分担者 | 上村 忍 |
研究期間 開始年月日 | 2021/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2023 |
研究ステータス | 交付 (2023/4/1) |
配分額(合計) | 17,420,000 (直接経費 :13,400,000、間接経費 :4,020,000) |
配分額(履歴) |
2023年度:5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000) 2022年度:6,500,000 (直接経費 :5,000,000、間接経費 :1,500,000) 2021年度:5,850,000 (直接経費 :4,500,000、間接経費 :1,350,000) |
キーワード | バルク光起電力効果 強誘電性液晶 液晶性半導体 強誘電体 有機エレクトロニクス 電界発光 太陽電池 拡張π電子共役系 バルクヘテロ接合 有機薄膜太陽電池 フラーレン |