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完新世における東南極トッテン氷河の融解と暖水塊流入の影響評価

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21H01201
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 国立研究開発法人産業技術総合研究所
代表研究者 板木 拓也
研究分担者 関 宰
研究分担者 中山 佳洋
研究分担者 井尻 暁
研究分担者 菅沼 悠介
研究分担者 池原 実
研究期間 開始年月日 2021/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 17,420,000 (直接経費 :13,400,000、間接経費 :4,020,000)
配分額(履歴) 2023年度:4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
2022年度:4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
2021年度:8,320,000 (直接経費 :6,400,000、間接経費 :1,920,000)
キーワード 古海洋学
南極海
氷河
温暖化
古環境
南極
トッテン氷河

研究成果

[雑誌論文] Multiple episodes of ice loss from the Wilkes Subglacial Basin during the Last Interglacial

飯塚 睦、関 宰、デビット・J・ウィルソン、菅沼悠介、堀川恵司、ティナ・ファンデフリアート、池原 実、板木拓也、入野智久、山本正伸、平林幹啓、松崎浩之、杉崎彩子 2023

[学会発表] 完新世における東南極トッテン氷河沖の棚氷後退

板木拓也,菅沼悠介,関 宰,山本正伸,大森貴之,天野敦子,石輪健樹,清家弘治,尾張聡子,羽田裕貴,池原 実,青木 茂 2022