中距離スケールの原子位置の可視化によるFe合金の大きな磁気体積効果の起源解明
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-21H01043 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | |
研究機関 | 広島大学 |
代表研究者 | 石松 直樹 |
研究期間 開始年月日 | 2021/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2023 |
研究ステータス | 交付 (2023/4/1) |
配分額(合計) | 17,290,000 (直接経費 :13,300,000、間接経費 :3,990,000) |
配分額(履歴) |
2023年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000) 2022年度:5,200,000 (直接経費 :4,000,000、間接経費 :1,200,000) 2021年度:10,140,000 (直接経費 :7,800,000、間接経費 :2,340,000) |
キーワード | 磁気体積効果 Fe合金 広域X線吸収微細構(EXAFS 逆モンテカルロ法 鉄合金 高圧力 放射光 広域X線吸収微細構(EXAFS) X線吸収スペクトル 結晶PDF |