トップ研究者を探す多発性嚢胞腎の新たな発症機序の解明~腎近位尿細管のPTENとEGF受容体の役割~

多発性嚢胞腎の新たな発症機序の解明~腎近位尿細管のPTENとEGF受容体の役割~

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21890170
研究種目 研究活動スタート支援
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
腎臓内科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 長井 幸二郎
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
配分額(履歴) 2010年度:1,235,000 (直接経費 :950,000、間接経費 :285,000)
2009年度:1,365,000 (直接経費 :1,050,000、間接経費 :315,000)
キーワード PTEN
EGF受容体
多発性嚢胞腎

研究成果

[学会発表] Multiple cyst formation in PTEN conditional knockout mice in kidney.

長井幸二郎 2008