トップ研究者を探すインフルエンザ脳症を誘発する感受性因子の解明を基盤にした診断・治療法の開発

インフルエンザ脳症を誘発する感受性因子の解明を基盤にした診断・治療法の開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21790992
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
小児科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 千田 淳司
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2010年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2009年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
キーワード インフルエンザ脳症(IAE)
多臓器不全(MOF)
ミトコンドリア
脂肪酸代謝不全
アデノシン三リン酸(ATP)
インフルエンザ
脳症
脂肪酸代謝
サイトカイン
分子生物学
MOF(多臓器不全)
脂肪酸代謝障害
ATP(アデノシン三リン酸)

研究成果

インフルエンザ脳症を誘発する感受性因子の解明を基盤にした診断・治療法の開発

Chida J. 2010

インフルエンザ脳症を誘発する感受性因子の解明を基盤にした診断・治療法の開発

Chida J, et al. 2010

インフルエンザ脳症を誘発する感受性因子の解明を基盤にした診断・治療法の開発

千田淳司 2010

インフルエンザ脳症を誘発する感受性因子の解明を基盤にした診断・治療法の開発

千田淳司, 他 2010

インフルエンザ脳症を誘発する感受性因子の解明を基盤にした診断・治療法の開発

千田淳司 2010

インフルエンザ脳症を誘発する感受性因子の解明を基盤にした診断・治療法の開発

Chida J, et al. 2010

インフルエンザ脳症を誘発する感受性因子の解明を基盤にした診断・治療法の開発

千田淳司 2009

インフルエンザ脳症を誘発する感受性因子の解明を基盤にした診断・治療法の開発

Chida J 2009

インフルエンザ脳症を誘発する感受性因子の解明を基盤にした診断・治療法の開発

Chida J, et al. 2009

インフルエンザ脳症を誘発する感受性因子の解明を基盤にした診断・治療法の開発

Chida J, et al.(他4名, 1番目) 2009

インフルエンザ脳症を誘発する感受性因子の解明を基盤にした診断・治療法の開発

Chida J, et al.(他3名, 1番目)

インフルエンザ脳症を誘発する感受性因子の解明を基盤にした診断・治療法の開発

インフルエンザ脳症を誘発する感受性因子の解明を基盤にした診断・治療法の開発

インフルエンザ脳症を誘発する感受性因子の解明を基盤にした診断・治療法の開発