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CCNファミリー分子を標的とした肺線維症の病態解析と新規治療法への展開

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21790772
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
呼吸器内科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 東 桃代
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2010年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2009年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
キーワード 肺線維症
CCNインテグリン
FAK
CCN6
β1インテグリン
CCNファミリー
インテグリン

研究成果

[学会発表] Effects of the novel immunomodulator sphingosine 1-phospate(SIP) receptor agonist FTY720 in bleomycin-induced pulmonary fibrosis in mice.

Nishioka,Y., Azuma,M. 2010

[雑誌論文] 間質性肺炎の治療法の展開

西岡安彦、東桃代 2010

[学会発表] 新規免疫抑制薬フィンゴリモド(FTY720)のマウスブレオマイシン誘発肺線維症に及ぼす効果の検討

東桃代 2010

[学会発表] 新規免疫抑制薬フィンゴリモド(FTY720)のマウスブレオマイシン誘発肺線維症に及ぼす効果の検討.

東桃代 2010

[雑誌論文] 線維化病変に対するイマチニブの効果

西岡安彦、東桃代 2009

[図書] 厚生労働科学研究 難治性疾患克服研究事業 びまん性肺疾患に関する調査研究班

西岡安彦、東桃代 2008

[雑誌論文] Blockade of Th1 chemokine receptors ameriolates pulmonary granulomatosis in mice.

Kishi, J., Nishioka,Y., Azuma,M.