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自然免疫シグナルと肝樹状細胞の特性を利用した免疫療法の開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21790669
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
消化器内科学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 阿部 雅則
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2010年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2009年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
キーワード 樹状細胞
肝臓
自然免疫

研究成果

自然免疫シグナルと肝樹状細胞の特性を利用した免疫療法の開発

Akbar SMF, Horiike N, Chen S, Michitaka K, Abe M, Hiasa Y, Matsuura B, Onji M. 2011

自然免疫シグナルと肝樹状細胞の特性を利用した免疫療法の開発

阿部雅則、SMF Akbar、恩地森一 2011

自然免疫シグナルと肝樹状細胞の特性を利用した免疫療法の開発

Akbar SM, Abe M, et al. 2011

自然免疫シグナルと肝樹状細胞の特性を利用した免疫療法の開発

Akbar SMF, Abe M, et al. 2010

自然免疫シグナルと肝樹状細胞の特性を利用した免疫療法の開発

Yoshida O, Akbar SMF, Chen S, Miyake T, Abe M, Murakami H, Hiasa Y, Onji M. 2010

自然免疫シグナルと肝樹状細胞の特性を利用した免疫療法の開発

Akbar SM, Abe M, et al. 2010

自然免疫シグナルと肝樹状細胞の特性を利用した免疫療法の開発

Miyake T, Akbar SMF, Yoshida O, Chen S, Hiasa Y, Matsuura B, Abe M, Onji M. 2010

自然免疫シグナルと肝樹状細胞の特性を利用した免疫療法の開発

Akbar SMF, Furukawa S, Horiike N, Abe M, Hiasa Y, Onji M. 2010

自然免疫シグナルと肝樹状細胞の特性を利用した免疫療法の開発

阿部雅則, 他 2010

自然免疫シグナルと肝樹状細胞の特性を利用した免疫療法の開発

阿部雅則、濱田麻穂、川崎敬太郎、多田藤政、三宅映己、松浦文三、日浅陽一、恩地森一 2010

自然免疫シグナルと肝樹状細胞の特性を利用した免疫療法の開発

Miyake T, Abe M, et al. 2010

自然免疫シグナルと肝樹状細胞の特性を利用した免疫療法の開発

阿部雅則、ファズレアクバル、恩地森一 2010

自然免疫シグナルと肝樹状細胞の特性を利用した免疫療法の開発

阿部雅則、時田大輔、恩地森一 2009

自然免疫シグナルと肝樹状細胞の特性を利用した免疫療法の開発

阿部雅則、恩地森一、Angus W.Thomson 2009

自然免疫シグナルと肝樹状細胞の特性を利用した免疫療法の開発

吉田理、阿部雅則、恩地森一 2009

自然免疫シグナルと肝樹状細胞の特性を利用した免疫療法の開発

阿部雅則、吉田理、恩地森一 2009

自然免疫シグナルと肝樹状細胞の特性を利用した免疫療法の開発

時田大輔、阿部雅則、Angus W.Thomson 2009

自然免疫シグナルと肝樹状細胞の特性を利用した免疫療法の開発

阿部雅則、吉田理、濱田麻穂、道堯浩二郎、堀池典生、日浅陽一、恩地森一 2009

自然免疫シグナルと肝樹状細胞の特性を利用した免疫療法の開発

阿部雅則、吉田理、濱田麻穂、三宅映己、多田藤政、日浅陽一、恩地森一 2009

自然免疫シグナルと肝樹状細胞の特性を利用した免疫療法の開発

阿部雅則 2009

自然免疫シグナルと肝樹状細胞の特性を利用した免疫療法の開発

阿部雅則、吉田理、恩地森一 2009