日本産アゲハチョウと寄主植物との共進化の化学的解明:アオスジアゲハの産卵刺激物質
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-21780048 |
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研究種目 | 若手研究(B) |
研究分野 | 生物系 農学 農学 応用昆虫学 |
研究機関 | 高知大学 |
代表研究者 | 手林 慎一 |
研究期間 開始年月日 | 2009/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2010 |
研究ステータス | 完了 (2010/4/1) |
配分額(合計) | 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000) |
配分額(履歴) |
2010年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000) 2009年度:2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000) |
キーワード | 寄主選択 食草進化 産卵刺激 摂食刺激 誘引 アオスジアゲハ Chlorogenic acid Quercetin-3-O-glucoseide 3-0-Glu-Quercetin 誘因 GC-EAD nonanal decanal |