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分権改革期における教育行政機関の役割

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21730631
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教育学
研究機関 高知大学
代表研究者 柳林 信彦
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
配分額(履歴) 2010年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2009年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
キーワード 教育行政学
分権的教育改革
アメリカ合衆国
学校改善
教育行政機関の役割
アメリカ教育改革
国際情報交換
教育委員会制度
アメリカ教育改革政策
教育行政機関
教育委員会制度改革

研究成果

[雑誌論文] 米国ケンタッキー州における教育改革(Kentucky Education Reform Act 1990)形成の背景と改革戦略の特徴-アメリカにおける教育改革の展開とケンタッキー州の社会的・教育的要因に焦点を当てて-

柳林信彦 2011

[雑誌論文] 米国ケンタッキー州における教育改革(Kentucky Education Reform Act 1990)形成の背景と改革戦略の特徴-アメリカにおける教育改革の展開とケンタッキー州の社会的・教育的要因に焦点を当てて-

柳林信彦 2011

[雑誌論文] 分権的教育改革期の公立中学校への大学の支援の在り方に関する一考察-教育委員会と連携した学校支援事業の分析を中心に-

柳林信彦 2011

[雑誌論文] 分権的教育改革期の公立中学校への大学の支援の在り方に関する一考察-教育委員会と連携した学校支援事業の分析を中心に-

柳林信彦 2011

[学会発表] 教育委員会と連携した学校支援-学生ボランティアによる中学校支援を中心に-

柳林信彦 2010

[雑誌論文] ケンタッキー州における教育改革(Kentucky Education Reform Act 1990)形成の展開とその背景-教育改革のための特別委員会と教育水準のための評議会の活動を手がかりに-

柳林信彦 2010

[雑誌論文] ケンタッキー州における教育改革(Kentucky Education Reform Act 1990)形成の展開とその背景 -教育改革のための特別委員会と教育水準のための評議会の活動を手がかりに-

柳林信彦 2010

[学会発表] 教育長-首長の役割関係の関連要因とその帰結に関する試論-市区町村教育長に対する全国調査データを基にして-

堀和郎、柳林信彦 2009