分権改革期における教育行政機関の役割
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-21730631 |
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研究種目 | 若手研究(B) |
研究分野 | 人文社会系 社会科学 教育学 教育学 |
研究機関 | 高知大学 |
代表研究者 | 柳林 信彦 |
研究期間 開始年月日 | 2009/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2010 |
研究ステータス | 完了 (2010/4/1) |
配分額(合計) | 1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000) |
配分額(履歴) |
2010年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000) 2009年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000) |
キーワード | 教育行政学 分権的教育改革 アメリカ合衆国 学校改善 教育行政機関の役割 アメリカ教育改革 国際情報交換 教育委員会制度 アメリカ教育改革政策 教育行政機関 教育委員会制度改革 |