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過敏性腸症候群症状を有する大学生のストレス対処の柔軟性と心理生理学的ストレス反応

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21730554
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
心理学
臨床心理学
研究機関 高知大学
代表研究者 古口 高志
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
配分額(履歴) 2010年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2009年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
キーワード ストレス
過敏性腸症候群
消化器
心身症
臨床健康心理学
コーピング
柔軟性
認知行動療法
生理指標
睡眠

研究成果

[学会発表] 認知的柔軟性がストレス負荷時の心理・生理的反応に及ぼす影響(ミニシンポジウム:生理的ストレス指標の心理臨床への応用)

古口高志 2011

[学会発表] 認知的柔軟性がストレス負荷時の心理・生理的反応に及ぼす影響(ミニシンポジウム:生理的ストレス指標の心理臨床への応用)

古口高志 2011