トップ研究者を探す水産物消費の環境問題化の動態研究.持続可能性と消費者教育をめぐるポリティクス

水産物消費の環境問題化の動態研究.持続可能性と消費者教育をめぐるポリティクス

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21730415
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
社会学
社会学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 野崎 賢也
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2011年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2010年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2009年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード 環境問題
水産物
持続可能性
社会学

研究成果

[雑誌論文] 、水産物の持続可能性への関心の高まりとクロマグロ消費

野崎賢也 2012

[雑誌論文] 水産物の持続可能性への関心の高まりとクロマグロ消費

野崎賢也 2012

[学会発表] 水産物の持続可能性への関心の高まりとクロマグロ消費

野崎賢也 2011