トップ研究者を探す合理的・非合理的購買情報処理過程の相互効果

合理的・非合理的購買情報処理過程の相互効果

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21730346
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
経営学
商学
研究機関 早稲田大学
代表研究者 閔 庚ヒョン
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
配分額(履歴) 2010年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
2009年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
キーワード 非合理的購買
環境的要因
非合理的購買情報処理

研究成果

[図書] 購買合理性の罠-意識から遮蔽され不定に変化する非合理的購買行動に関する演繹的考察-

閔庚〓 2013

[雑誌論文] 選択行動における潜在的購買情報処理過程の発現メカニズム-属性情報と環境的要因の誘因効果を中心に-

閔庚〓、永井猛 2012

[学会発表] 消費者の合理的購買情報処理モデルの諸過程

閔庚〓 2010

[学会発表] 消費者の合理的購買情報処理モデルの諸過程:選択手続きの変化過程を中心に

閔庚ヒョン 2010