RARの活性化はトランスサイレチンを誘導しアルツハイマー病を抑制させうるか?
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-21700409 |
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研究種目 | 若手研究(B) |
研究分野 | 総合・新領域系 総合領域 神経科学 神経化学・神経薬理学 |
研究機関 | 徳島大学 |
代表研究者 | 北岡 和義 |
研究期間 開始年月日 | 2009/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2010 |
研究ステータス | 完了 (2010/4/1) |
配分額(合計) | 3,510,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :810,000) |
配分額(履歴) |
2010年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) 2009年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000) |
キーワード | 老化 アルツハイマー病 レチノイン酸 Adam10 トランスサイレチン 神経科学 学習 ビタミンA |