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溶液X線散乱法による天然解鎖蛋白質の精密構造解析

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21700322
研究種目 若手研究(B)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
情報学
生体生命情報学
研究機関 岩手医科大学
長岡技術科学大学
代表研究者 関 安孝
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2010年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2009年度:3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
キーワード 分子シミュレーション
天然解鎖蛋白質
溶液X線散乱法

研究成果

[雑誌論文] Structural Characteristics of Hydration Sites in Lysozyme

Soda, K., Shimbo, Y., Seki, Y., Taiji, M. 2011

[雑誌論文] Thermodynamic and Structural Properties of the Acid Molten Globule State of Horse

Nakamura, S., Seki, Y., Katoh, E., Kidokoro, S.-i. 2011

[学会発表] 解けたタンパク質のNMR残余双極子結合定数の推定法

関安孝 2010

[学会発表] 溶液X線散乱とNMRの残余双極子結合による解けたタンパク質の構造解析

関安孝 2010

[学会発表] 溶液X線散乱とNMRの残余双極子結合による解けたタンパク質の構造解析

関安孝 2010

[学会発表] 分子モデリング法と溶液X線散乱法による天然解鎖蛋白質の構造解析

関安孝 2009

[学会発表] 分子モデリング法と溶液X線散乱法による天然解蛋白質の構造解析

関安孝 2009