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自己抗原に依存した未知の調節性T細胞に関する探索的研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21659434
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 生物系
医歯薬学
歯学
病態科学系歯学・歯科放射線学
研究機関 徳島大学
代表研究者 林 良夫
研究分担者 新垣 理恵子
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2009
研究ステータス 完了 (2009/4/1)
配分額(合計) 3,100,000 (直接経費 :3,100,000)
配分額(履歴) 2009年度:3,100,000 (直接経費 :3,100,000)
キーワード 自己免疫
調節性T細胞

研究成果

[学会発表] エストロゲン欠乏によって唾液腺に誘導されるislet amyloid poly peptideの機能とその意義

新垣理恵子 2009

[雑誌論文] Role of plasmacytoid dendritic cells for aberrant class II expression in exocrine glands from estrogen-deficient mice of healthy back ground.

Arakaki R, 他 2009

[学会発表] エストロゲン欠乏によって唾液腺に誘導される樹状細胞の同定とその機能

新垣理恵子 2009

[図書] Handbook on Immunosenescence Basic understanding and clinical applications

Hayashi Y. 2009

[学会発表] Salivary Gland and Autoimmunity

Hayashi Y. 2009