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肘離断性骨軟骨炎は小頭栄養血管の血流障害によって生じるのか?

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21591947
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
整形外科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 松浦 哲也
研究分担者 安井 夏生
研究分担者 鈴江 直人
研究分担者 江西 哲也
連携研究者 藤宮 峯子
連携研究者 青木 光広
連携研究者 西良 浩一
研究協力者 花岡 尚賢
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2011年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2010年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2009年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
キーワード 運動器外傷学
肘離断性骨軟骨炎
小頭栄養血管
血流障害

研究成果

[学会発表] 肘離断性骨軟骨炎と小頭骨端核の成長過程

松浦哲也、鈴江直人、柏口新二、岩瀬毅信、安井夏生 2011

[雑誌論文] 少年野球肘に対する検診と予防

松浦哲也 2011

[学会発表] 小頭骨端核への栄養血管血流量は肘離断性骨軟骨炎の病巣修復に関与するのか?

松浦哲也、鈴江直人、青木光広、花岡尚賢、藤宮峯子、安井夏生 2011

[学会発表] 肘離断性骨軟骨炎でみられる小頭の扁平化は骨端核の成長障害である

松浦哲也、鈴江直人、安井夏生 2011

[学会発表] 上腕骨小頭部離断性骨軟骨炎の保存療法による病巣修復と小頭骨端部への栄養血管血流の関係について

松浦哲也、鈴江直人、安井夏生 2010

[学会発表] 少年野球検診におけるエコー検査の意義

松浦哲也、鈴江直人、安井夏生 2010

[雑誌論文] The Value of Using Radiographic Criteria for the Treatment of Persistent Symptomatic Olecranon Physis in Adolescent Throwing Athletes

Matsuura T, Enishi T, Yasui N 2010

[学会発表] 小頭骨端核の成長過程と肘離断性骨軟骨炎

松浦哲也、鈴江直人、安井夏生 2010

[学会発表] One-year prospective study on elbow overuse injuries in child and adolescent baseball players

Matsuura T, Suzue N, Enishi T, Yasui N 2010

[学会発表] 上腕骨小頭骨端部への栄養血管の評価

松浦哲也、鈴江直人、花岡尚賢、青木光広、藤宮峯子、安井夏生 2009

[学会発表] 上腕骨小頭骨端部への栄養血管の評価

松浦哲也 2009