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酸化ビリルビンを指標とした全身性炎症反応症候群での標的臓器内ラジカル生成の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21591643
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
外科学一般
研究機関 高知大学
代表研究者 岡田 浩晋
研究分担者 山本 正樹
研究分担者 山口 登喜夫
研究分担者 前田 博教
研究分担者 笹栗 志朗
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2011年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2010年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2009年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード 外科総論
酸化ストレス
全身性炎症反応症候群
SIRS
ビリルビン
酸化ビリルビン
バイオピリン
活性酸素
窒素ラジカル
抗酸化治療

研究成果

[学会発表] THE EFFICACY OF ANTIOXIDANT THERAPY FOR MYOCARDIAL ISCHEMIA REPERFUSION

Masaki Yamamoto 2012

[学会発表] THE EFFICACY OF ANTIOXIDANT THERAPY FOR MYOCARDIAL ISCHEMIA REPERFUSION

Masaki Yamamoto 2012

[学会発表] 酸化ビリルビンにより評価された冠動脈バイパス術周術期の酸化ストレス動態

山本正樹 2011

[学会発表] 心筋虚血再灌流後の酸化ストレス評価と抗酸化治療の導入

山本正樹 2011

[学会発表] 心筋虚血再原流後の酸化ストレス評価と抗酸化治療の導入

山本正樹 2011

[学会発表] 酸化ビリルビンによる冠動脈バイパス術後の酸化ストレス評価と抗酸化治療の導入

山本正樹 2011

[学会発表] 酸化ビリルビンによる冠動脈バイパス術後の酸化ストレス評価と抗酸化治療の導入

山本正樹 2011

[学会発表] 酸化ビリルビンにより評価された冠動脈バイパス術周術期の酸化ストレス動態

山本正樹 2011

[学会発表] Bilirubin Oxidation Reflects the Influence of Nitric Oxide after Myocardial Ischemia Reperfusion

Masaki Yamamoto 2010

[学会発表] 心臓手術周術期における抗酸化治療の開発

山本正樹 2010

[学会発表] Bilirubin Oxidation Reflects the Influence of Nitric Oxide after Myocardial Ischemia Reperfusion.

Masaki Yamamoto 2010

[学会発表] 全身性炎症反応症候群(SIRS)における局所酸化ストレスマーカーによるモニタリング

宮川弘之,山本正樹 2010

[学会発表] 心臓手術周術期における抗酸化治療の開発

山本正樹 2010

[学会発表] Bilirubin oxidation reflect generation of systemic oxidative stress after Myocardial Ischemia Reperfusion

Masaki Yamamoto 2009

[学会発表] 心筋虚血再灌流は心筋以外にも影響を与えるのか

山本正樹 2009