酸化ビリルビンを指標とした全身性炎症反応症候群での標的臓器内ラジカル生成の解明
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-21591643 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 生物系 医歯薬学 外科系臨床医学 外科学一般 |
研究機関 | 高知大学 |
代表研究者 | 岡田 浩晋 |
研究分担者 | 山本 正樹 |
研究分担者 | 山口 登喜夫 |
研究分担者 | 前田 博教 |
研究分担者 | 笹栗 志朗 |
研究期間 開始年月日 | 2009/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2011 |
研究ステータス | 完了 (2011/4/1) |
配分額(合計) | 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000) |
配分額(履歴) |
2011年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000) 2010年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000) 2009年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000) |
キーワード | 外科総論 酸化ストレス 全身性炎症反応症候群 SIRS ビリルビン 酸化ビリルビン バイオピリン 活性酸素 窒素ラジカル 抗酸化治療 |