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2重安全機構を採用した癌指向性の細胞内崩壊性リポソームによる癌治療技術の開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21590115
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
薬学
創薬化学
研究機関 徳島大学
代表研究者 長宗 秀明
研究分担者 友安 俊文
研究分担者 田端 厚之
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2011年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2010年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2009年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
キーワード 医薬分子設計
癌治療法
DDS
細菌毒素

研究成果

[雑誌論文] Investigation of a Bacterial Pore-forming Chimera Toxin for Application as a Novel Drug-delivery System Tool

A. Tababa, Y. Ohkubo, E. Sakakura, T. Tomoyasu, K. Ohkura, H. Nagamune 2012

[学会発表] 細菌由来膜孔形成性機能分子を用いたDDSツールの分子設計とその機能評価

田端厚之ら 2011

[学会発表] 膜孔形成性キメラ毒素の新規DDSツールとしての応用性に関する検討

田端厚之ら 2011

[学会発表] 細菌由来膜孔形成性機能分子を用いたDDSツールの会子設計とその機能評価

田端厚之, ら 2011

[学会発表] 細胞標的化キメラ毒素を用いたDDSツールの開発と応用

長宗秀明 2011

[学会発表] 汎用性の標的可変型DDSツールの開発

長宗秀明, ら 2011

[学会発表] 細胞標的化キメラ毒素を用いたDDSツールの開発と応用

長宗秀明ら 2011

[学会発表] 汎用性の標的可変型DDSツールの開発

長宗秀明ら 2011

[学会発表] 異なる受容体を認識するコレステロール依存性細胞溶解毒素の細胞結合特性

長宗秀明, ら 2010

[学会発表] Analysis on cell membrane recognition of bacterial toxins for DDS tools

Hideaki Nagamune, et al. 2010

コレステロール依存性細胞溶解毒素の変異体及びそのDDSへの利用

コレステロール依存性細胞溶解毒素の変異体及びそのDDSへの利用

コレステロール依存性細胞溶解毒素の変異体及びそのDDSへの利用

コレステロール依存性細胞溶解毒素の変異体及びそのDDSへの利用