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セロトニン誘導体の生体内代謝と抗酸化作用発現機構の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21580161
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
農学
農芸化学
食品科学
研究機関 新潟工科大学
香川大学
代表研究者 一柳 孝司
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000)
配分額(履歴) 2011年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2010年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2009年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
キーワード 抗酸化物質
体内動態
予防医学
食品機能科学
生活習慣病
生体内吸収
代謝物
食品機能化学

研究成果

[学会発表] カシスポリフェノールの機能性

一柳孝司 2011

[学会発表] 食品成分の機能性評価:体内動態からのアプローチ

一柳孝司 2011

[学会発表] カシスポリフェノールの機能性

一柳孝司 2011

[雑誌論文] 機能性食品成分の体内利用率の解明-ポリフェノールを中心に-

一柳孝司 2010

[雑誌論文] 機能性食品成分の生体内利用率の解明

一柳孝司 2010

[学会発表] アントシアニンの構造と生体内吸収・代謝の関係

一柳孝司 2009

[学会発表] カカオポリフェノールのバイオアベイラビリティと体内動態について

一柳孝司 2009

[学会発表] 投与形態の違いによるラットにおける(-)-Epicatechinの吸収・代謝経路の検討

狩野俊輔、市村豊仁、佐々木和恵、夏目みどり、一柳孝司 2009