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CAM型光合成における概日リズム制御の分子機構

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21580016
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
農学
農学
作物学・雑草学
研究機関 香川大学
佐賀大学
代表研究者 東江 栄
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2011年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2010年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2009年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード CAM植物
概日リズム
光合成
生物時計
CAM
環境応答

研究成果

[学会発表] CAM概日リズム制御関連遺伝子プロモーターの単離と解析

東江栄, 出瑶子, 川本紗規子, 山口修平, 砂川春樹 2012

[学会発表] アイスプラントブラッダー細胞関連遺伝子の単離と発現解析

東江栄・副島健太郎・John C. Cushman 2012

[雑誌論文] CAM概日リズム制御関連遺伝子プロモーターの単離と解析

東江栄, 出瑶子, 川本紗規子, 山口修平, 砂川春樹 2012

[学会発表] アイスプラント葉身から単離された二種の液胞の膜タンパク質発現プロファイル

東江栄・永井輝孝 2012

[学会発表] CAM概日リズム制御関連遺伝子プロモーターの単離と解析

東江栄, 出瑶子, 川本紗規子, 山口修平, 砂川春樹 2012

[雑誌論文] Crassulacean acid metabolism may alleviate production of reactive oxygen species in a facultative CAM plant

H. Sunagawa, J. C. Cushman, S. Agarie 2010

[学会発表] アイスプラント(Mesembryanthemum crystallinum L.)における活性酸素の発生制御からみたCAM型光合成の生理的意義

砂川春樹・John C. Cushman・東江栄 2010

[学会発表] Expression analysis of genes of development of bladder cells in an epidermal bladder-cell-less mutant of the common ice plant Mesembryanthemum crystallimum.

Agarie, S., K.Soejima, J.C.Cushman. 2009

形質転換アイスプラントの作出方法

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