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教師のいじめへの対応方略を最適化する研修プログラムの開発と評価

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21530989
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教科教育学
研究機関 鳴門教育大学
代表研究者 阪根 健二
研究分担者 吉井 健治
研究分担者 戸田 有一
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
配分額(履歴) 2011年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2010年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2009年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
キーワード 生活指導
生徒指導
いじめ
教員研修プログラム
ヒント・シート

研究成果

[学会発表] 教師のいじめへの対応方略を最適化する研修プログラムの開発と評価

阪根健二 2012

[学会発表] 教師のいじめへの対応方略を最適化する研修プログラムの開発と評価

阪根健二 2012

[雑誌論文] 全国各自治体でのいじめ増減傾向の推認といじめ研修の地域差・内容・定着度-教育委員会担当者への質問紙調査より-

阪根健二・青山郁子 2011

[学会発表] ネットいじめ-オーストラリアの実践的な取り組み-

青山郁子, 阪根健二, 戸田有一 2011

[学会発表] いじめ問題を再検討する -新たな視点ど対応-

戸田有一、上田護, 太田佳光、足達昇, 阪根健二 2011

[学会発表] ネットいじめ -オーストラリアの実践的な取り組み-

青山郁子、阪根健二, 戸田有一 2011

[学会発表] いじめ問題を再検討する-新たな視点と対応-

戸田有一, 上田護, 太田佳光, 足達昇, 阪根健二 2011

[雑誌論文] 学校の危機対応能力とは

阪根健二 2010

[雑誌論文] 学校の危機対応能力とは

阪根健二 2010

[図書] 学校の危機管理最前線

阪根健二(編著) 2009

[図書] 学校の危機管理最前線

阪根健二 2009

[雑誌論文] レジリエンスを高めるポイント

阪根健二 2009

[雑誌論文] 非行防止・犯罪被害防止教育への提言-実態調査からみえてくる対策と指導方略

阪根健二 2009

[雑誌論文] 非行防止・犯罪被害防止教育への提言-実態調査からみえてくる対策と指導方略

阪根健二 2009

[雑誌論文] いじめの傍観者に関する研究-傍観者が仲裁者に変わるためには-

廣岡千恵・吉井健治 2009

[雑誌論文] いじめの傍観者に関する研究-傍観者が仲裁者に変わるためには-

廣岡千恵・吉井健治 2009