トップ研究者を探すヨハネス・イッテンの芸術教育における理論的基盤と教育実践との連関

ヨハネス・イッテンの芸術教育における理論的基盤と教育実践との連関

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21530947
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教科教育学
研究機関 高知大学
代表研究者 金子 宜正
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2012年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2011年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2010年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2009年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード ヨハネス・イッテン
バウハウス
イッテン・シューレ
イッテン日記
エヴァ・プラウト
美術教育
国際情報交換
スイス:ドイツ
ドイツ:スイス

研究成果

[図書] 『子どもの心に語りかける表現教育』執筆箇所題目:「図画工作・美術の教育プロセスに対比や対極的な思考を活用することについて」(3部10章)口絵10頁、本文126-136頁、「発想やアイデアを引き出し自己表現力を高める教育プロセスについて」(4部13章)口絵15頁、本文162-172頁

(編著鈴木幹雄・長谷川哲哉) 金子宜正[分担執筆] 2012

[雑誌論文] ヨハネス・イッテンの芸術教育における人間を中心とする考え方について-『イッテン日記』の内容分析とエヴァ・プラウトとの談話をふまえて-

金子宜正 2012

[雑誌論文] 平成21年度高知大学研究功績者賞受賞「ヨハネス・イッテンの芸術教育における人間を中心とする考え方について-『イッテン日記』の内容分析とエヴァ・プラウトとの談話をふまえて-」

金子宜正 2010

[学会発表] ヨハネス・イッテンの芸術教育における人間を中心とする考え方について

金子宜正 2010

[学会発表] ヨハネス・イッテンの芸術教育における人間を中心とする考え方について

金子宜正 2010

[図書] 『子どもの心に語りかける表現教育』執筆箇所題目:「図画工作・美術の教育プロセスに対比や対極的な思考を活用することについて」「発想やアイデアを引き出し自己表現力を高める教育プロセスについて」

(編著鈴木幹雄・長谷川哲哉)金子宜正[分担執筆]