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外国人の強制退去制度と憲法的制約に関する日米比較研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-21530042
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
法学
公法学
研究機関 香川大学
代表研究者 新井 信之
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
配分額(履歴) 2011年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2010年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2009年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード 憲法
外国人
退去強制
人権
国籍
子ども
難民
条約

研究成果

[雑誌論文] わが国の最高裁判所における人権保障のグローバル化の兆候(1)

新井信之 2011

[雑誌論文] Introduction to Immigration Law and Policy in Japan : the New amended Measure for College Students & Pre-college Students and Its Associated Issues

ARAI Nobuyuki 2010

[雑誌論文] 外国人の人権保障実現へのアポロギア-アメリカ連邦議会の絶対的権限(plenary power)とその法理について-

新井信之 2010

[学会発表] Introduction to Immigration Law and Policy in Japan: the New amended Measure for College Students & Pre-college Students and Its Associated Issues

ARAI Nobuyuki 2010

[学会発表] 最近(1990年代以降)の我が国の立法と国際的動向-国内公法へのインパクト-

新井信之 2009